横浜の離婚弁護士 細江智洋 家庭裁判所の調査官による調査

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家庭裁判所に調査官による調査

離婚等で家庭裁判所で手続きを取った場合,家庭裁判所の調査官による調査が実施される場合があります。

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親権者の指定などをするにあたって,調査官の専門的知見を活用する必要があると裁判官が判断したときに,行われます。

主な調査として,まず,子の監護状況についての調査が挙げられます。
これは,親権者指定に際して,現在の子の監護の状況が,子の福祉に沿うものかどうかを判断することが目的です。
次に,子の意向調査があげられます。
これは,そのままですが,子がどのような意向を持っているか,どちらの親と一緒に生活したいかなど,を調査します。
そして,親権者としての適格性調査もあります。
これは,どちらの親が,親権者として適格であるかどうかを判断することを目的としてます。

注意していただきたいのは,家庭裁判所調査官による調査では,あくまでも子の意向と現在の監護の状況の調査がメインです。

その他の事項は,基本的には当事者の主張立証で明らかにされます。
もっとも,家庭裁判所調査官による調査は,大きな影響があるので,面接等にあたっては,よく準備しておくことが必要です。

横浜の離婚弁護士 細江智洋

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